こんにちは。
家事 や 子育て や 仕事に追われてる毎日の中。
今日はちょっと 感動した
お話を 載せます。
8月1日は 何の日か ご存知ですか⁇
この日は 授乳の日 なんですよ〜
この日に あるご家族が
美術館のカフェに 入って
その家族の娘さんに、お母さんが オッパイを飲ませてたそうです。
すると、お会計の際に
一枚の手紙が…
そこに書かれていたのが、
深いんです。
素敵なママへ!
あなたのお腹にその小さな命が宿ったその瞬間から
あなたが「与える」ということに勤しむようになったって知っているよ。
それはささいなことかもしれない。
コーヒーを飲む量を控えたり、お刺身を食べるのを止めたり。
もしかしたら夢や希望をしばしの間諦めた人もいるんじゃないかな。
自分の身体全部をこの新しい変化に捧げ、気持ちさえも新たな心配事に押し倒され
心もさまざまな痛みに耐えてきた。
誰にも邪魔されず眠ることや自由に過ごす週末さえ叶わなくなったよね。
犠牲と責任、そして新たに芽生えた愛の世界へ踏み出したあなた。
母であることは大変なのに、人知れず、けれどとても神聖なもの。
母であることを選んだあなたを私たちは誇りに思います。
と書かれていたそうです…。
今 私が、そんな手紙を読んだら
泣いちゃうな〜。